スナフちゃんブログ

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結婚式を挙げようか迷っている人たちのために最近結婚した僕が結婚についてまとめてみた【後編】

さて、前編に続き後編です

 

後編では、結婚を考えている人が一番気にするところであろう、「結婚式を挙げて大変だったこと」についてお話していきたいと思います


正直、結婚に関しては全編でお話したことは前置きで、ここからが本番という感じですので是非参考にしたりしなかったりしてもらえればと思います

 


もし万が一役に立ったという場合にはあなたの嫁を3~4回抱かせてください
3~4回のうち1回くらいは放置プレイを試したいと思っています

 

 

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結婚式で大変だったこと


大変だったことの話をするまえに、まずはざっと挙式を決めてから結婚式当日までの流れを見てましょう

 

 

①会場の選別・決定
②日取りの決定
③衣装選び
④料理選び
⑤クロスや花、ケーキなど小物選び
⑥引き出物選び
⑦招待客の決定
⑧招待状の準備・送付
⑨当日のプログラム(演出、出し物、音楽)の決定
⑩紹介ムービーの作成(自分たちでやる場合)
⑪受付や挨拶の依頼(友人や上司)
⑫2次会会場の選別・決定
⑬2次会会場との打ち合わせ
⑭2次会の招待客の決定
⑮2次会の出し物やプレゼントの準備

 

 

ざっとと言いつつ15個になってしまいましたね…
逆に言えばざっとまとめても15個もあるということですので、「詳しく見ていくとめちゃくちゃやることあるんだぜ」ってことです

 

この後、結婚式の準備で大変だったことについて話していくわけですが、まだ結婚前で、これから結婚式挙げたいと考えているカップルは、これを読んで心が折れても責任は取れませんのでご了承ください

 

 
①会場の選別・決定


式場探す上で手っ取り早いのは、ネットで良さそうな式場見つけて、そこのブライダルフェアに申し込むことですね

 

ブライダルフェアは式場が定期的に行っているイベントで会場の雰囲気を見れたり、コース料理の試食ができたりします

 

私見ですが、ネットの相場とか評価とかは割とあてにならないので、とにかく会場に足を運んで実際に自分の目で見て、必要であれば大体の見積もりを出してもらって相場感を見てみるとよいですね

 

また、詳細は②でもお話ししますが、人気の式場は1年前などでも希望の日取りが取れないなんてこともザラですので、もし好みの日取りが空いていたら仮押さえしてしまうのも手です

 

 

②日取りの決定


希望の式場が決まったら、次に日取りを決めます


①でも述べましたが、人気の式場は割と年中埋まってしまっているので、どうしても「この日取りで挙げたい!」なんて人は1日でも早く会場を訪れて日取りを決定すると良いかと思います


ブライダルフェアで仮押さえが出来れば日取りの心配をしなくても良いですし、もし別の式場で良い日取りを抑えられたのであれば、仮押さえのうちにキャンセルすれば問題ありません


ちなみに僕の場合は、奥さんの希望の式場のブライダルフェアに言った際に、4月の土曜の大安が空いていたので、その場で押さえてしまいました
それでも予約した時には10か月前で「今回はキャンセルで空きが出ましたけど、この時期の土曜に取れることはあまりないですよ」とのことでした
結婚式の日取り決めは、早く動くのが吉です

 

 

③~⑮ 式と2次会に関する打ち合わせ全般


すいません、項目多すぎたのでまとめました
ちなみに③~⑮は順番ではなく、半年くらいかけて色んなことを並行して決めていきます

 


さて、式場と日取りが決まったら、契約書を書いて正式に予約となります

 

予約をした後は式場によってバラつきはあるかと思いますが、大体半年~4か月前くらいまで打ち合わせなどはないので放置されます


僕らの場合も初回の打ち合わせが大体4か月半前くらいだといわれたので、「じゃあ決め事とかは打ち合わせ始まってからでいっか」なんてのんきに考えていたら、後でめちゃくちゃ痛い目をみました

 

実は、結婚式を挙げるにあたり重要なのはこの「打ち合わせが始まる前の期間」だったりします


というのも、結婚式の打ち合わせって大体月に一回くらいで、多くても4~5回しか行わないんですね
一回の打ち合わせが大体2時間から長くて3時間くらいなのですが、式当日までに決めることってめちゃくちゃ多いので、打ち合わせ当日の2~3時間なんてあっという間に過ぎてしまうんです


また、打ち合わせ中に決めきれなかったことは次回までの宿題になるんですが、仕事が忙しかったりするとそれも中々決めきれなかったり、担当の方に準備しておいてくださいって言われたもの(招待客のリストとか席次表とか音楽のリストとか)の準備が中々進められなかったりします

 

その結果、式が近づくごとにどんどんやることが増えて余裕がなくなり、夫婦で罵り合ったり家の中が修羅場になったりということがザラにあります(体験談)

 

 

ではこういった修羅場を避けるためにはどうすれば良いのか?


個人的に「こうすれば良かった」ということをまとめましたのでご覧ください

 

①予算のリミットを決めておく


挙式する際に一番気になるのは予算かと思います
予算が潤沢にあればいいのですが、そうでもないカップルの場合は大体ここでケンカになります
「料理は美味しくなきゃ」とか「綺麗な花をたくさん飾りたい」とか「ケーキは大きくないと」とか「催し物をやりたい」とか、こだわりだすと平気で数十万から百万くらい変わりますからね


また、最初に好き勝手要望を出して見積もりを出してもらうと、式場のほうも儲けたいので目が飛び出るような金額を出してきたりします
そこから一つ一つ削っていくとなるとめちゃくちゃ時間がかかりますので、そうならないためにも、打ち合わせの前に予算のリミットをしっかりと決めておいて、やりたいことと我慢することの取捨選択をしっかりとしておくとよいかと思います


実際に打ち合わせをしていくうえで予算に余裕があれば、やりたいことを増やせばいいだけの話ですので、まずは「低いかな?」くらいの予算を組むとよいかと思います

 

 

②先に決められることは決めておく

 

料理や会場の小物などは打ち合わせ時に現物やカタログなどを見ながら決めることになると思いますが、打ち合わせ前に決めれることは決めておいたほうが良いと思います


これは言い換えると「これだけは後回しにしないほうがいいこと」ですね


個人的に先に決めたほうが楽だと思うのは以下の3つです

 

・衣装
女性のドレス等は特にそうですが、人気のある衣装はすぐに予約されてしまうので早めに試着に行って予約するのが良いと思います

 

また、式場のドレスはえらい高いので予算の都合で貸衣装などの持ち込みなども検討するかと思います
その場合、レンタル屋も同様に人気の衣装はすぐレンタルされてしまいますし、金額がピンからキリまであるので、良い衣装を安く借りたいという場合には早めに動いて色々なお店を回っておくとよいかと思います

 

 

・招待客の選定と大体の人数の割り出し
招待客の選定は出来れば先にある程度しておきましょう
というのも、招待状を送るときにリストなどを用意する必要があるのですがこれがめちゃくちゃ面倒だったりするため、先にリストを作っておけば後が楽です

 

また人数は予算にも関わってくるので、先に参加する最大人数を割り出しておけば、後で予算の計算が楽になります

 

 

・2次会の会場
2次会をやる場合は、挙式の日取りが決まったら、すぐに2次会の会場も押さえてしまうことをおススメします
後回しにしがちですが、挙式前はどんなに準備をしていてもある程度は忙しいので、先に決めてしまうと後がめちゃくちゃ楽です

 

 

 

以上が最低限打ち合わせ前に決めた方が楽なことです

他にも引き出物や小物なんかは、式場によっては事前にカタログで確認できるところもありますので、先にカタログで目星をつけておくのも良いかと思います

 

 

 

③自分達で用意するものは早めに取り掛かる


挙式当日に流すプロフィール映像や当日かける音楽などは、式場に依頼すると非常に高いため、自分たちで用意しようと考えている方も多いかと思います
この辺りは皆さんが思っている57倍くらい時間がかかりますので、可能であれば早いうちに取り掛かりましょう


ギリギリになってやると僕のように、式の前日まで泣きながら動画編集ソフトと格闘するハメになりますのでご注意を
 
 
 

以上が、個人的に結婚式を挙げる際にやっておけば良かったと思ったことになります

これだけ見ると大したことなさそうに見えますが、仕事の合間や休みにこれらのことをやるとなると、中々時間が取れなかったり、気持ちが入らなかったりしてめちゃくちゃしんどいですよ

兎にも角にも結婚式の準備は前倒しで行うことをお勧めします

 

 

頑張れ世の中のカップル、夫婦!

 

 

最後に、僕が結婚式で一つ後悔していることについてお話しさせていただきます


結婚式を挙げたいカップル・夫婦の場合、大体は女性のほうが結婚式に対する憧れというか、しっかりとイメージを持っている人が多ため、割とどこも女性主導になることが多いかと思います

僕のところもそうでした


僕の場合、奥さんの結婚式への憧れの気持ちの上に胡坐をかいて、結婚式のほとんどを奥さんのやりたいように任せて、奥さんにかなりの負担をかけてしまいました

 

そのため、お互いに余裕がなくなってしまい、お互いの非を指摘し合うことが増え、気づいたときには幸せなはずの結婚式の打ち合わせに行くのが苦痛になってしまい、一時は「もう結婚式やめようか」なんて話まで2人の間で出ました

 

 

最終的にはなんとか心を入れ替えて準備に取り組んだことで、無事に挙式当日を迎えられたものの、「もう少し男の僕が結婚式に向き合って早くから取り組んでいれば、もっと良い式に出来たのではないか」なんて気持ちが少なからずありました

 

 

奥さんに負担をかけてしまった僕なんかが偉そうに言える立場ではありませんが、カップル、夫婦、2人のうちどちらか一方でも結婚式という目標にちゃんと向き合っていないと、片方に多大な負担がかかり、パンクしてしまうということはどこにでもあり得る話だと思います

 

 

何より、相手だけでなく自分自身の結婚式でもあるのですからあ、仕事が忙しいなどの結婚式に取り組みづらい理由があるとしても、なるべく一緒に悩んで、考えて、2人で結婚式を作り上げる努力をしてあげてください

 

 

願わくば全てのカップル、夫婦が素晴らしい結婚式当日を迎えられることを、心から祈っています

 

 

それでは

 

 

書いた人:snuf

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